格闘技の一種であり、タイの国技であるタイ式ボクシング(ムエタイ)に日本の空手を組み入れた日本独特の競技。タイ式は主武器が足技(あしわざ)で、ボクシングのルールでは認められていない膝(ひざ)蹴り、肘(ひじ)打ちが認められている。これに空手のけりや投げ技を加えたのがキックボクシングである。ちなみに「キックボクシング」は和製英語だが、認知度は世界トップレベルである。
K-1での試合形式は、パンチ、キック、膝蹴り有り。バック・ハンド・ブロー(裏拳)も有り。ただし、肘打ちは禁止。首相撲や、相手を掴んでからの膝蹴りはかなり制限される(試合がつまらなくなるから)。K-1が開催される国によっては、顔面への膝蹴りも禁止される場合もある。例えば、フランスでは膝蹴り自体が禁止、アメリカでは顔面への膝蹴りが禁止されている。
